2010年02月05日

乾杯!君に幸せあれ!

昭和63年(1988)の今日 2月5日は



長渕剛のシングル


【乾杯】が



発売された日



長渕剛 音辞苑では


昨年6月5日



【順子、巡恋歌】


10月26日


【しあわせの とんぼ】



以来の登場



この



【乾杯】は



長渕剛にとって


18枚目のシングル


この歌は



長渕剛の 結婚する 友人に 捧げた 歌として知られ



結婚式ソングの 定番として 今もなお 歌い継がれていますよね



(かたい絆に
想いを よせて

語り尽くせぬ

青春の日々


時には 傷つき


時には 喜び


肩を たたきあった あの日


あれから どれくらい たったのだろう



沈む 夕日を いくつ 数えたろう


故郷(ふるさと)の友は 今でも君の


心の中にいますか


乾杯! 今 君は
人生の 大きな

大きな 舞台に立ち



遥か長い道のりを

歩き始めた


君に幸せあれ!)



曲自体は 古く


昭和55年に 発売された アルバム


その名も



【乾杯】に


収録されていて


昭和63年


再レコーディング
され



シングル発売されると


シングルチャート

1位に 輝き


昭和63年の年間シングル売上



5位に 輝き



平成2年の


紅白歌合戦でも


歌いました




さて 音辞苑アーカイブス



昨年



2月5日の記事は



【間違ったまんまの、サボテンの花】




チューリップの

名曲



実は 歌詞が


間違ったまんま


レコーディングされ 今に 至っている




そんな お話でした  
Posted by メトロ at 19:01Comments(2)TrackBack(0)音楽

2010年02月05日

1986年のマリリン

昭和61年(1986)

の 今日


2月5日は



本田美奈子のシングル



【1986年のマリリン】



が 発売された日



本田美奈子


音辞苑では



昨年11月6日



【アメイジング・グレイス 天使の歌声】




そして 今年

1月9日




【パパはニュースキャスター】



で 取り上げました




今回の



【1986年のマリリン】



は 5枚目のシングルで




本田美奈子 最大のヒット曲



作詞は



すぐ、下の記事にも登場した
秋元康


作曲は



筒美京平



秋元&筒美コンビは



小泉今日子の



【なんてたってアイドル】


を 手掛けた 名コンビ



本田美奈子の ヒット曲の多くが この2人の作品



タイトルの



マリリン


とは



マリリン・モンロー


の こと



秋元は



現代の


マリリン・モンロー を テーマに



マリリンに 憧れている 女の子を主人公に



こんな 歌詞を 書きました




(接吻[くちづけ]

の 後は


ため息が 出ちゃう


月の雫の スパンコール



車の ルーフに

金のラメ


誰も知らない


恋の 標的

午前二時に

眠る オフィス街


マリリン 長い髪を


ほどいて


マリリン シネマスタア


気取るわ



いつもよりも


セクシーな ポーズで


じれた あなたの その ハート


釘づけ)



最高位 3位ながら

大ヒット



本田美奈子が この歌で披露した



へそ出しルック


も ブームになりました



しかし



本田美奈子は


紅白歌合戦に 出場することは


生涯 一度も


ありませんでした


これは 辞退していたのか 選ばれていなかったのか?


わかりませんが


意外ですよね



へそ出しルックが 駄目だった?


でも



山本リンダは


へそ出して 出てたし



謎(..)



僕は



マリリン と 言ったら



マリリンに逢いたい


を 思い出すんですが



わかる人 いますかね?



(゜゜)



さて 音辞苑


アーカイブス



昨年


2月5日の 記事は



【ルビーの指環は、お経とマッチ?】



2月5日の今日発売された、寺尾聰の 名曲を ご紹介しました



実は この歌を


あの大物が



お経みたいな 歌と 言ったとか



その大物とは?



そして



歌詞の



(貴女を 失ってから〜)



この 貴女とは



当時



寺尾聰が 交際して 破局した あの
歌姫の事だと 言われていますが



果たして


貴女 とは 誰なのか?



そんな お話でした




  
Posted by メトロ at 16:53Comments(2)TrackBack(0)音楽

2010年02月05日

スシ食いねェ! から、おニャン子、野猿まで。後藤次利作品集!

昭和27年(1952)の 今日


2月5日は



作曲家


後藤次利【ごとう・つぐとし】



が 生まれた日



今日で58歳に なりました



後藤次利と 言えば


ベース奏者として
活躍後



サディステイック・ミカ・バンド

の レコーディングに参加



解散後も ベーシスト として 活躍中の



昭和53年



当時の人気アイドル



木之内みどり

との スキャンダル発覚



なんと 木之内 は

仕事を無断で キャンセル


アメリカで レコーディング中の


後藤の元へ 逃避行



しかし 後藤には


すでに


【恋人もいないのに】



を ヒットさせた


シモンズ の

玉井タエと 結婚しており



芸能界騒然


しかも


木之内みどりは 帰国後 引退を表明



昭和58年に



後藤と 木之内
は 幾多の困難乗り越え 結婚



この時期は 編曲家として 活躍



中島みゆきの


【うらみ・ます】



沢田研二の


【TOKIO】



南佳孝


【スローなブギにしてくれ】



吉川晃司



【にくまれそうな NEWフェイス】


は 後藤アレンジの 代表曲



昭和50年代末からは


作曲家として 活躍



昭和59年の



一世風靡セピア



【前略、道の上から】



が 大ヒット



昭和61年には


シブがき隊の


【スシ食いねェ!】


が またまた 大ヒット



そして 60年代と言えば


何と言っても



作詞家の



秋元康との ゴールデンコンビが 誕生



おニャン子クラブ
や おニャン子の グループ に 多く曲を提供



うしろ髪ひかれ隊

には



【時の河を超えて】



【ほらね、春が来た】



【メビウスの恋人】




うしろゆびさされ組 には



【うしろゆび さされ組】


【バナナの涙】



そして



秋元 後藤コンビは


異端児


とんねるず に


【迷惑でしょうが…】



【炎のエスカルゴ】


さらに



工藤静香の ソロデビュー曲



【禁断のテレパシー】



と ヒットを連発


その間



昭和62年



木之内みどり と 離婚



ちなみに



木之内 は その後

竹中直人と 再婚しました



昭和の終わりから 平成に なると



中島みゆき や


松井五郎 と


コンビを 組み



工藤静香に 提供



中島みゆき作詞の


【FU-JI-TSU】



【MUGO・ん… 色っぽい】



【黄砂に吹かれて】



【慟哭】



松井五郎作詞では


【抱いてくれたら いいのに】



【恋一夜】



【くちびるから媚薬】



【メタモルフォーゼ】



【めちゃくちゃに 泣いてしまいたい】



【あなたしか いないでしょう】




三浦徳子 作詞の



【嵐の素顔】



さらに



康珍化 作詞の


光ゲンジの



【リラの咲く頃バルセロナへ】



しかし 平成に なってからも やっぱり



秋元康とのコンビが 多く



とんねるず関連は 殆んど 手掛け



【情けねぇ】



【ガラガラヘビがやってくる】



【一番偉い人へ】】


【がじゃいも】


【フッフッフッて するんです】



さらに



工藤静香と


石橋貴明の デュエット


【A.S.A.P】



さらに



野猿には



【ゲット ダウン】


から



【フィッシュ ファイト!】



までの 全シングル



他にも



国武万里の



【ポケベルが鳴らなくて】



ハウンド・ドッグ


【ブリッジ〜 あの橋を わたるとき】



最近でも



秋元との コンビで



AKB48に 楽曲を 提供しています



ちなみに



後藤次利の 現在の妻は



おニャン子時代に

楽曲を 提供していた



河合その子



さらに



あの レベッカを プロデュース していたのも



後藤次利



幅広いジャンルで 活躍していたことが


代表曲を見ても


わかりますよね
  
Posted by メトロ at 12:27Comments(2)TrackBack(0)音楽

2010年02月05日

歌謡曲創成期伝説! 作曲家阿部武雄

昭和43年(1968)

の 今日


2月5日は



作曲家



阿部武雄【あべ・たけお】



が 亡くなった日



この人も 昭和歌謡創成期を


代表する作曲家



阿部武雄は 小さい頃から


ヴァイオリンに親しみ


音楽学校卒業後



一時 満州に渡り

その後帰国



阿部武雄は


凍てつく 満州での日々を 思いながら


1つのメロディを 生み出しまた


そのメロディを 聞いた



昨年8月16日の音辞苑



【浪花の傷だらけの母逝く!】



で 取り上げた


作詞家の


藤田まさとが


レコード会社を紹介



さらに



阿部のメロディを 生かす為に


藤田は 歌謡曲の作詞家ではなく


北原白秋門下の


大木惇夫に 作詞を依頼します



大木惇夫 は 広島出身で


平和公園内に 詩碑が あるんです



そんな話しは



昨年7月19日



【広島平和公園に、大地讃頌】





で 取り上げました



昭和9年



阿部のメロディに

大木は こんな詩を つけました



(橇の鈴さえ 寂しく 響く


雪の曠野[こうや]
よ 町の灯よ


一つ 山越しゃ

他国の星が 凍りつくよな


国境[くにざかい])



こうして 誕生したのが



【国境(こっきょう)の町】



売り出し中の歌手


東海林太郎が 歌い 大ヒット



【赤城の子守唄】


に 続く 東海林のヒット曲になり


50万枚の 大ヒットとなり



阿部武雄の ダイナミックな メロディは 多くの人々を魅了



阿部 この時32歳



昭和10年には


佐藤惣之助作詞


東海林太郎歌の


【むらさき小唄】


も 大ヒット



(流す涙が お芝居ならば

何の苦労も あるまいに


濡れて 燕の

泣く声は あわれ
浮名の 女形[おんながた])




阿部が専属になった レコード会社 ポリドールは


東海林太郎の 活躍で 飛躍


そして



東海林太郎宿命のライバル



昨年7月29日




【戦場に散った、悲劇の歌手】



で 取り上げた



上原敏【うえはら・びん】


が 入社



ここに


阿部と 上原の ゴールデンコンビが 誕生




昭和12年


藤田まさと 作詞の




【妻恋(つまこい)道中】



(好いた 女房に
三下り半を

投げて

長脇差[ながどす]

永[なが]の 旅


怨む まいぞえ

俺等[おいら]の ことは



またの 浮き世で

逢うまでは)



続く 同じコンビの



【流転】



(男 命を 三すじの 糸に かけて

三七[さんしち]

さいの目 くずれ


浮き世 かるたの

浮き世 かるたの

浮き沈み)



続く



【裏町人生】



(暗い 浮き世の この 裏町を

のぞく冷たい
こぼれ陽よ


なまじかけるな

うす情け


夢も わびしい

夜の花)



昭和13年



【鴛鴦(おしどり)道中】



(堅気育ちも 重なる度に


いつか はずれて 無宿者


知らぬ 他国の

たそがれ時は

俺も泣きたい ことばかり)



4曲とも



阿部作曲


上原 歌 で


連続ヒット



日本が戦争へ突入して行く中



阿部のメロディは
つかの間の 安らぎを 与え 親しまれ


古賀政男 や


服部良一と 並ぶ 国民的作曲家となりました



昭和19年



上原敏が戦死



戦争は ついに

国民的歌手の命まで 奪ってしまいました



やがて 終戦


阿部の 新しい作品が 期待されていました しかし


ジャズやブギウギ等の 曲が 流行する中



阿部のメロディは 時流に 合わなくなったのか



出す曲出す曲 ヒットせず



戦後 阿部のメロディが 街から 流れることはなく


阿部は ヴァイオリン片手に


盛り場で 流しを 始めます かつての ヒットメーカーにしては 悲しい 戦後



しかし孤高の作曲家 だった


阿部武雄は


51歳の時初めて 結婚 子供にも
恵まれ


もう 一度 作曲家として 復活することを 夢見ながら



昭和43年(1963)


の 今日


2月5日


66歳で この世を去りました



そんな 阿部のメロディに 憧れた
若者が 作曲家となりました


その人の名は


船村徹


あの 北島三郎の

師匠




船村は 自分も 阿部メロディのような 曲を作りたい と 思いながら作曲を続け 数々の ヒット曲を生み出しました




阿部武雄から

船村徹へ 見事に バトンが 渡りました




ここで 音辞苑アーカイブス



昨年



2月5日の記事は



【盲目の天才 血と汗と涙の 風雪ながれ旅】



高橋竹山 と 言う人を 知っていますか?


伝説の津軽三味線奏者



彼は 盲目が故に


数々の 苦労が ありました



高橋竹山の波瀾の生涯とは?  
Posted by メトロ at 02:34Comments(2)TrackBack(0)音楽